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…そして、ノラえもんはプーター一族と戦うために
ノラ星に帰る決心をした…
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まかせとけ! |
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うんうん…
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(ノラえもん)
「…ジイちゃん、元気でな!」
(カツジ44)
「それはこっちのセリフだよ…
ノラ、約束は守れよな…。」
(ノラえもん)
「…じゃ、行くな!」
(カツジ44)
「…おう!」
(ノラえもん)
「…あ、そうだ…!」
(カツジ44)
「……なんだ?」
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てけててん!「ノラお守りー!」
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(カツジ44)
「な、なんだそれ…(汗)」
(ノラえもん)
「これは、カツジが危険なときに守ってくれる大事なお守りだ!しっかり持っていてくれ!」
(カツジ44)
「…お、おう…」
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そうしてノラえもんは、
ヒゲえもんと一緒に
ノラ星に帰っていった…

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気をつけろよ…
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そして…、
平和な地球…
それから数ヶ月が経った…
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(カツジ4X)
「…ま、まさか?!ノラえもん?!(嬉)
ノラー!おかえ……」
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(カツジ4X)
「…ひ、ヒデえもんさん?!(汗)」
(ヒゲえもん)
「あ、いや、ヒゲです…ヒゲ…(汗)」
(カツジ4X)
「…ひ、一人なの?
ノ、ノラはどうしたの?」
(ヒゲえもん)
「…カツジ様…(涙)」
(カツジ4X)
「…え?!…な、何…?!」
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(ヒゲえもん)
「ノラえもん様は…、
プーター一族との争いで…、
先日、
亡くなられました…(涙)」
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(カツジ4X)
「…う、…嘘だろ…?!」
(ヒゲえもん)
「…とてもご立派な最後でした…。」
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(カツジ4X)
「…た、頼む…頼むから嘘って…(涙)」
(ヒゲえもん)
「……(涙)」
(カツジ4X)
「…ちくしょー!何でこんなことに!
…くっ、ちくしょー!」
(ヒゲえもん)
「…ノラえもん様は、
カツジ様のことを最後の最後まで
ご心配されておりました…。」
(カツジ4X)
「ふ、ふざけんなよ!うおーっ!!」
(ヒゲえもん)
「くっ……(涙)」
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全部オレのせいだ…
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「…カツジくん…」
「カツジくん……」
「カツジくん!」
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(ノラジ)
「…あら!(汗)
久しぶりなのにまた寂しいことを…」
(カツジ4X)
「……え、えーとー…」
(ノラジ)
「あーノラの父のノラジです…
あーあなたの孫でもありますが…(笑)」
(カツジ4X)
「あっー?!…そうだった!
ご、ご無沙汰です…(汗)」
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(ノラジ)
「あー細かいことはさておき、
カツジさん、ノラの事で話があります。」
(カツジ4X)
「…はい。」
(ノラジ)
「はい。実はカツジさん、ノラからあるものを最後に貰っていませんかな…?」
(カツジ4X)
「…あ、ありますよ。お守りがなんたらとかいう…」
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(ノラジ)
「はい、それです…」
(カツジ4X)
「…これ、実はノラから使い方を全く聞いてないんです…」
(ノラジ)
「そうですか…。
それは、”ノラお守り”と言って、
あなたの命が危険な時に身代わりになって守ってくれるものです。
そして他に
もう一つの使い方もあります…」
(カツジ4X)
「…もう一つの使い方…?
それは、いったい何ですか?」
(ノラジ)
「はい、…もう一つの使い方…、
それは、ある条件が必要ですが、
あなたの願いを必ず一つ叶えてくれるのです…」
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ま、まじ?!
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(ノラジ)
「…はい、ある条件が必要ですが…」
(カツジ4X)
「…ノ、ノラを生き返らせてくれ!!」
(ノラジ)
「……(汗)」
(カツジ4X)
「なあ、頼む!…ノ、ノラを生き返らせてくれ!!」
(ノラジ)
「…そ、そうなると…(汗)」
(カツジ4X)
「今の俺の願いはそれだけだ!
なあ、その願いの場合、
ある条件って何だよ!!」
(ノラジ)
「…は、はい…そうなると…(汗)」
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(ノラジ)
「……(汗)」
(カツジ4X)
「…考える必要なんてない…。」
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あれから数年の月日が経った…
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(ノラジ)
「…ん、…あぁ、ジイちゃんは、
そりゃあとっても男らしく、
素晴らしいジイちゃんだったよ…」
根っからのギャンブラーだったけどな…(笑)
(ノラえもん)
…ふーん、
おいら…、
一度でいいから、
そのジイちゃんに、
会ってみたいなぁ…
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「ノラえもん」
終わり
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